天文の時計を見つけ出した古代人の智恵


旧暦は北斗七星の位置により、正確な四季を計ってきました。

七つ星は柄と杓とで構成されています。

北斗七星は北極星を中心に一年365日をかけ、天空を360°巡ります。

春分・夏至・秋分・冬至は日の出・日の入りが注目されますが、

北斗の柄の部分は時計や磁石の針の役割を持ち、それぞれの日に東西南北を正確に指し示します。

  

        

  

        


2012/09/21 Goodsページ 北斗幸茶予約受付開始

       東京ギフトショーに参加 (2012/9/5~7) 


2011/11/21 Goodsページ 注文フォーム・北斗幸茶作り方動画追加 近日注文受付開始


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2011/06/01 ホームページオープン


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